メドベージェフ露大統領がウクライナを攻撃した後,最も有力な大統領候補Yanukovychはメディアに対して「私が大統領になって最初の仕事は,通常の,善隣友好的で,平等で,それでいて相互に利益のある戦略的なパートナーであるロシアとの関係修復である」と語っている。
世論調査では,Yanukovychの支持率25%から30%,Tymoshenkoが16%,Yatsenyukが12から13%である。現職のユーシェンコ大統領はわずか5%に留まる。
現状では,Yanukovychは単独でも優位に進められるので,Tymoshenkoに譲歩するつもりもない。他方,Tymoshenkoは経済失策を一手に引き受けており,気の毒だが,散々支持率を下げている。それを横目に見守っているのがYatsennukであり,恐らく選挙後に初めてその考えを表明してくるのだろう。実務的であるというゆえんである。
とすると,Yatsenyukは大統領選挙への野望はないように見える。ないのか。
Yanukovychの勝利で親露政権となるのは間違いないだろうな。
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